ゼンブヌードルは黄えんどう豆っていう、大豆以外の豆を使ってるんですよね。
たまに間違えている人がいるんですが、使われているのは大豆ではないです。
なので、大豆以外の豆類なら食べられるという人なら、食べられる可能性が高いです。
普通のえんどう豆、グリーンピース(えんどう豆の成長前の豆)が食べられるなら、といった具合ですね。
黄えんどう豆はえんどう豆の仲間ではありますが、もし心配な人、大豆で重度のアレルギーがあった人であれば一度、
黄えんどう豆が食べられるかの検査をお医者さんに相談したほうが良いですね。
ゼンブヌードルの原料の黄えんどう豆は大豆とは違う
ゼンブヌードルの原料は、黄えんどう豆100%。
いわゆる、特定原材料としての大豆は使われていません。ゼンブヌードルのパッケージを見ても、「黄えんどう豆粉」だけなことがわかります。

黄えんどう豆は大豆とは異なるマメ科の植物で、大豆とは違うんですよね。
なので、大豆アレルギーを持っている人でも、黄えんどう豆に反応する可能性は低いとされてます。
大豆アレルギーの主な原因物質
大豆アレルギーの主な原因物質は多数あるのですが、人によって違いますし、発症時期によっても異なります。
乳幼児期の大豆アレルギー原因物質は種類が多数
乳幼児期に出る大豆アレルギーは、2時間以内に症状が出る、即時性と呼ばれるもので、
皮膚、鼻、口腔内、呼吸器、消化器など、様々な箇所におこるようです。
その原因となるアレルギー物質は、大豆の中に含まれるタンパク質の中でも、多種多様におよびます(16種類というデータもあります)。
また、大豆アレルギーを乳幼児のうちに持っている場合は、5%ほどの確率で、えんどう豆にもアレルギーを示す場合があります。
ただ、乳幼児の時に発症した大豆アレルギーの多くは、年齢を重ねるごとに良くなっていくようです。
そのため、小さなお子さん(小学生より前)が大豆アレルギーを持っている場合は、一旦ゼンブヌードルも控える、
もしくは、お医者さんのもとで食べられるかの試験をしてみる(自分でやらない)のがいいのではないでしょうか。
学童期以降に始まるアレルギーはカバノキ科花粉症由来のGly m 4というタンパク質が主
大豆のアレルギーとして、学童(小学生)以降主に原因物質として挙げられるのが、Gly m 4というタンパク質。
このタンパク質は、カバノキ科(シラカバ、ハンノキ、アカシデなど)の植物の花粉症の原因となるアレルゲンと似た物質とのことで、
特に豆乳など生の状態で摂ると、反応が出やすい物質と言われています。
ただ、Gly m 4は熱に弱いため、加熱すればアレルギー症状は出にくくなるとされてるんですね。
えんどう豆が食べられるなら可能性は高い
大豆が食べられないアレルギーを持つ人の多くは、えんどう豆は食べられることが多いです。
黄えんどう豆では、先ほど記したアレルゲンであるGly m 4の含有量は調べられていないのですが、
大豆アレルギーでもえんどう豆が食べられる人であれば、同じマメ科エンドウ属の黄えんどう豆も食べられる可能性は高いです。
大豆アレルギーでもゼンブヌードルを食べられるかは度合いも考えてお医者さんに相談を
ゼンブヌードルは、大豆の麺ではなく、黄えんどう豆だけでできた麺です。
大豆ではないので、大豆アレルギーの人でも、大豆以外の豆が食べられる人であれば、食べられる可能性は高いです。
ただ大豆アレルギーも、経験してきたアレルギー症状の度合いは人それぞれですし、
症状の度合いを見つつ、特にお子さんの場合は、お医者さんに相談、アレルギーの検査をしてから食べる判断をした方がよさそうですね。

